2008年10月26日

最近の読書本 0810-4 『流星の絆』

流星の絆流星の絆
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] 流星の絆
[著者] 東野 圭吾
[種類] 単行本
[発売日] 2008-03-05
[出版社] 講談社

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今、ドラマで話題の作品。
多分に漏れずドラマの第1話を観た翌日に本を購入し、ストーリーを先追いしたかたち。


子供の頃に両親を殺された3兄弟が時候間近にふとしたことから容疑者を見つけ復讐を企む。


ドラマとは人物設定が若干違っているようだが本筋は変わらないようで、なるほど確信に関わる大事なシーンがすでにドラマでもさりげなく登場していた。

話が進むにつれより楽しめ、結末にも満足でした。

★★★★☆


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2008年10月17日

最近の読書本 0810-3

火車 (新潮文庫)火車 (新潮文庫)
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] 火車 (新潮文庫)
[著者] 宮部 みゆき
[種類] 文庫
[発売日] 1998-01
[出版社] 新潮社

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宮部さんの作品は本よりも映画化されたもので観ることの方が多いかもしれない。

多くが事件の捜査を進めてゆくうち、その背景に日本の闇が露呈される「社会派ミステリー」の形がとられている。

この作品もそんなひとつ。
1990年代前半頃に描かれたもので今作の「闇」は「カード社会」。

当時はこの「カード問題」が叫ばれ始めて久しい時期だったからこそそこがクローズアップされてアピールされているようだが、今読むとそれを含めた『「借金」による「貧困」の闇』といった広い定義でみることができる。

そういうわけで古さを感じずに読むことができた。
捜査してゆくにつれ判ってゆく悲しい女性の生涯、そうしなければならなかった理由。

500ページ越えのボリュームも飽きずに満足。
★★★☆☆


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2008年10月13日

最近の読書本 0810-2

紗央里ちゃんの家紗央里ちゃんの家
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] 紗央里ちゃんの家
[著者] 矢部 嵩
[種類] 単行本
[発売日] 2006-11
[出版社] 角川書店

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読んだのは新刊コーナーにあった文庫版です。

後ろの本紹介を読み、帯の「ホラー大賞受賞作」の触れ込みを見てどんな展開になっているんだ?と気になり買ってみた。


いや、、もう、、最悪、、。

登場人物の会話がおかしな感じにイってしまっている。
グロい表現が小説の流れに沿って自然に(?)ドライに(?)描かれている。
心理的な恐怖や脈略のある展開が一切ない。

読中、読後、不快感だけが残った。

恐らくこれまで読んだ本の中で「ワースト1」な作品。


☆☆☆☆☆
もちろん初の星0個、、



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2008年10月08日

最近の読書本 0810-1

私という運命について私という運命について
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] 私という運命について
[著者] 白石 一文
[種類] 単行本
[発売日] 2005-04-26
[出版社] 角川書店

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「一人の女性の29〜40歳の“揺れる10年”を描き、運命の不可思議さを鮮やかに映し出す」とカバー後ろの紹介文にあったが、まさにその通り様々に「運命」を感じる出来事が起こり、主人公は考える。

決して受け身ばかりではない「運命」。
訪れたそれにいかに対峙するかが大事であると教えてくれる。


久しぶりに味わった感動、、。
よかった…。
★★★★★



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2008年09月27日

最近の読書本 0809-5

ユージニア (角川文庫 お 48-2)ユージニア (角川文庫 お 48-2)
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] ユージニア (角川文庫 お 48-2)
[著者] 恩田 陸
[種類] 文庫
[発売日] 2008-08-25
[出版社] 角川グループパブリッシ..
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書店で次に読む本を物色。
タイトルと裏表紙の紹介文を見て…恩田陸。

久しぶりに氏の作品もよいかなということで次の読書本に決定。


話が進むにつれ、少しづつ不思議世界が顔を見せてゆく感じはやはり恩田陸。
読み終えてもやもや感が残るところもやはり恩田陸。

所々で見せる文章表現は女性的で美しい。
読中中盤あたりから終盤に至ってはかなり楽しめた。

★★★☆☆


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2008年09月24日

お疲れ様、王監督



14年もホークスの監督やってたんですね。

僕のホークスファン歴が15年なのでほとんど王ホークスを応援してきたことになります。

今シーズン限りという話はある程度前から出てはいたけど、正式に決定してみると改めて寂しいものだ。

チームの成績はここ数年で最悪の結果に落ち着きそうな年が最後というのは残念、、。

ユニホームを脱いでも来期からはホークスのフロントで秋山監督下の新生ホークスをサポートしてもらって、まだまだ日本球界のためにがんばってもらいたいものだ。

その前にWBC監督?
posted by NOM at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月19日

最近の読書本 0809-4

ゲームの名は誘拐 (光文社文庫)ゲームの名は誘拐 (光文社文庫)
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] ゲームの名は誘拐 (光文社文庫)
[著者] 東野 圭吾
[種類] 文庫
[発売日] 2005-06-14
[出版社] 光文社

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広告代理店のエリート社員である主人公が、自らがプロジェクトを進めていた大手自動車メーカーのプロモーションが突如中止に。
原因は自動車メーカー副社長の鶴の一声。

収まりがつかず副社長宅に訪れた時、偶然に家を飛び出すその娘の姿を見かけ…。

頭の切れる主人公と副社長、が「娘誘拐」という名のゲームを繰り広げる。
果たして勝者は?

といったお話。


いつものように序盤から微妙に怪しい描写に注意しつつ、その後の展開を予想しながら読み進めていった。

途中、あきらかにちょっと唐突で浮いていた行動は、やはり後に重要な意味をもたらすものになっていた。
さすがにどう重要だったかまでの予想はできなかったが、、。

東野作品読み始めであれば星4つは堅い。
これもすでに映画化済み(タイトル「g@me」)らしいのでそれもTUTAYAにあったら借りてみよう。

★★★☆☆

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2008年09月17日

最近の読書本0809-3

野村再生工場 ――叱り方、褒め方、教え方 (角川oneテーマ21 A 86) (角川oneテーマ21 A 86)野村再生工場 ――叱り方、褒め方、教え方 (角川oneテーマ21 A 86) (角川oneテーマ21 A 86)
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] 野村再生工場 ――叱り方、褒め方、教え方 (角川oneテーマ21 A 86) (角川oneテーマ21 A 86)
[著者] 野村 克也
[種類]..
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のむさんの本を見つけるとつい…ということで読んでみた。

テスト入団→苦労した若手時代→南海監督時代(プレイングマネージャー)→解説者時代→ヤクルト監督時代→阪神監督時代→楽天監督になって〜現代

と、それぞれで学んだり実践してきたこと、考え方について書かれている。

だいたい、これまで読んできた「エースの品格」や「野村ノート」に書かれた内容が登場する。

のむさんの論理的な思考性行は昔からのものだが、歳を重ねてなお探求心が衰えない姿勢には感服する。

★★★☆☆

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2008年09月12日

最近の読書本 0809-2

名探偵の呪縛 (講談社文庫)名探偵の呪縛 (講談社文庫)
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] 名探偵の呪縛 (講談社文庫)
[著者] 東野 圭吾
[種類] 文庫
[発売日] 1996-10
[出版社] 講談社

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仮想現実世界で起こる「本格推理物語」のようです。

主人公の小説家はある日、近所の図書館に行くとそこは見知らぬ世界の入り口で…。

種明かしともいえるこのファンタジーの終盤が実にあっさりとしており、犯人他主要人物のこれまでのシーンを振り返ってもその関わり、起こった事件、終わり方そのものがそれぞれ浅い印象。

東野作品としての期待も大きかっただけに評価辛め。
★☆☆☆☆

posted by NOM at 01:29| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月07日

全視界メガネ

6年前にアトピーの絡みで発病(?)した若年性白内障。

両目とも即日日帰り手術を行ったおかげで30歳にして早くも遠視の老眼生活に突入した。

それまでは逆に強い近視で両目とも0.1以下。
術後は視力が共に1.0以上。メガネなしで遠くがはっきり見れることに感動した。
が、代わりに近くが見えにくくなり、買い物中にプライスカードの小さな説明文なんかが読めずに少し困惑した。

術後しばらくは視力が安定しないので3〜4ヶ月してから正式に遠視用と中近両用のメガネを作り、これまでずっとこれを使い続けてきた。

とはいえ、その後さらに見え方が安定し、パソコン作業や普通に本を読むくらいには裸眼で不自由がない程度に落ち着き、メガネをするのは仕事でより細かい文字を追うときとものすごく小さな文字(6ポイント以下くらい)を見るときくらい。

それでも、長きに使い続けた遠視用メガネの柄は締め直してもプラプラ、レンズも若干傷が目立つようになってきたので新たにメガネを作ることにした。


そこで今回作ったのがCMでもおなじみ、和真の「全視界メガネ」。
CMで内藤剛志がかけているモデルがそんなにおやじくさいものでなかったのが大きな購入動機につながった。

視力検査からレンズ、フレームを選んでからできあがりまで1週間。
ちなみに裸眼で遠く側の視力が少し落ちて0.8になっていたのでこれもメガネで1.0に。

なるほど、「はなあて」が上下することで遠くも近くも良くみえる。
遠近両用なのでつけたまま普通に生活できるのは便利。
ただし、遠くも近くも焦点が合う位置を合わせるのに慣れが必要。
まだ作ってから2週間しかたっていないのでまずは家で十分使い慣れてから外でも使うことにするつもり。

zensikai_mm.jpg
内藤モデルではありません…

posted by NOM at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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