2007年02月14日

バイラルマーケティング

今日、本を読んでいて「バイラルマーケティング」という言葉に遭遇した。

要は主にネットを介在して口コミ的に広がってゆくもののことを「バイラル」といい、それを企業マーケティングの手法として用いられたものが「バイラルマーケティング」ということなんだね。
この流れは昨今よく見られるものだと思ってはいたもののこのような言い方をすると初めて知った…。

最近のTV-CMでよくみられるのが終わりに「〜で検索。カチッ!(クリック音)」って感じの「詳しくはWEBで」的なメッセージを入れた手法。

ただフツーにCM流してこれを言ったってなかなかそこまでして見てくれる人は限られてしまうわけで、じゃあそれを促すべく仕掛けをつくりゃいいんだってことで、ライフカードの「俺の選択カード」みたいに「続きはWEBでー!」とやったりって手法が顕著。

さらに今はブログを介しての手法が加わり、うまく世間の流行りツボをついたものがあれば最初じわじわもある時を境に加速度的に、あっという間にその話題が広く浸透してしまうことだってある。

それが当初マーケティングを意識していなかったネットコンテンツだったり。
有名なところで「電車男」とか「ノマネコ」とか「やわらか戦車」なんていい例。

まさにネット社会恐るべしを象徴するひとつの事例。
まだまだ今後この利用の新たな手法が多く現れることは間違いなく、それがどんな形のものであるのかが楽しみであると同時にライフサイクルの短縮化をさらに加速させる要因にもなりかねないという脅威すら感じる。


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2006年12月14日

油と脂

ここ数年、食後2〜30分くらいのどに違和感というかなんか油分が貼りついたような嫌な感覚に襲われることが多い。
往々にして肉系のようなまさに脂っこいものを食べた後は要注意だ。


脂と油。
「脂=固形」「油=液体」のイメージ。

前者は牛、豚などの畜肉に使われ、後者は魚に使われる。
あ、でも魚でも「まぐろの脂がのってる」とかいう使われ方はするか、、でもこれはまさに固形で魚の油「魚油」っていう言われ方が一般的。のはず…。

子供の頃、魚はあまり好きではなかった。
単に骨とり作業が面倒だからという理由が大きいのだが。
ところが縁あって魚の学校に通ってからはそれまでよりは積極的に魚を食べるようになった。(骨とりは相変わらず苦手だ、、)

その大きなきっかけとなったのが大学での「不飽和脂肪酸」についての講義。

「不飽和脂肪酸」は魚肉に含まれる油脂成分でDHAとかEPAの名が有名。
「不飽和」の名の通り、飽和状態に至っていないので非常に不安定。
それゆえ液体⇔固体の切替温度である融点が低く常温では液体。

対して畜肉の脂「飽和脂肪酸」の融点は高く常温あるいは体温以上の温度でも固体を維持できるものが多い。

身近な事例で「煮こごり」がある。
煮物を作り、それを一晩おいて翌朝見たとき鶏や豚肉の煮物のスープは見事にかんてん状に固まっているけど魚を使ったものは液状のまま。

「ドロドロ血液=肉」「サラサラ血液=魚」の図式もこれを食べた後の体内での状況をイメージしてみると合点がゆくと思う。


かといって畜肉が絶対悪ではないし、魚肉も酸化しやすいなど短所もあることは言うまでもない。
何でもそうだが結局はバランスのとれた食生活。
それでも今の日本人なら肉食を減らして、魚食をその分増やせばちょうど良いって人が多いのだろう。

もちろん僕自身がそんな典型的日本人のひとりだったりする…。
のどの違和感はその注意を促す体のサインととらえて気をつけてゆかねば、、。

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2006年10月07日

乳酸菌

Image023.jpg画像のものはマイブームな「乳酸菌」商品2品。

右の「植物性乳酸菌ラブレ」はその上に「腸で生き抜く力が強い」と主張しているように我々に一般的な乳成分由来の動物性乳酸菌より飲用後、途中の胃酸他消化酵素などへの耐性が強いという特性がうけ、春の発売以降ヒットを続けている。(ちょうど昨日発売の日経トレンディ11月号「ヒットの軌跡」で4ページにわたりその開発秘話が書かれている)

左の「L-92乳酸菌「アレルケア」」はアレルギー症状の緩和により特化した乳酸菌としてカルピス研究所が開発した。

アレルギー体質なだけに「アレルケア」は日常的に服用し、「ラブレ」は生きた乳酸菌の取り込みにと断続的に飲用している。
本当は生きた乳酸菌ほど定期的な服用が必要なのだろうけど、、。

で、なぜ乳酸菌なのかと。
これを語るにはとても長くなってしまい、僕の生半可な解説では間違ったことも言い兼ねいないのでこちらを参考にしていただきたい。↓
腸内細菌.com

要はバランスを整えた上での体の免疫力向上を助けるもの。
そう、乳酸菌って私たちにとっても大事な存在なんです。

だからアレルギーに限らず、あらゆる病気の予防策、治療策に日常的な乳酸菌摂取は有効な手段になりうると思う。

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2006年09月18日

カップヌードルの誕生日

本日9月18日はカップヌードルの誕生日だそうだ。
昨日、テレビの「企業ナウ」的な番組で言っていた。
しかも今日で御年35歳、なんと同級生!
ってことはひと月ちょい誕生日の早い僕がこの世に生を授かったその瞬間にはまだ売られていなかったんだ…。

ということでカップヌードルネタ。

「スープヌードル」
最近よくみかけるカップヌードルの偽物のようなこの商品。
しかし、発売元は日清食品。
カップヌードルより麺、かやくの量が若干少なく表向きはより手軽にスープ感覚で食べてもらえる商品となっているようだが、実のところはカップヌードルの安売りによるブランド価値低下対策らしい。
スーパー、百均、ドラッグストアで安く売るならどうぞこちらの「スープヌードル」をって。
実際、近所のスーパーでは100円均一コーナーにこの商品が常駐している分「カップヌードル」が特売になる頻度が減ったような気がする。

「カップヌードルみそ味」について。
カップヌードルの定番といえば「しょうゆ」「シーフード」「カレー」。最近は「しお」も定着してきた感はあるのに「みそ」がない…。
と思ったらなんと自販機限定で売っているらしい。
さらに日清のネットショップにも。
カップヌードルみそ

「カップヌードル」の「ド」
これは、ウィズペギアに載っていて知ったネタだけどカップに書かれた「カップヌードル」の「ド」の字ってちょっと小さいらしい。
ものはないので日清のホームページで確認すると…おっ!たしかに他の字よりちょっと小さく上に踊ってる。
その理由についても書かれてまして、発売当時にまだ「ヌードル」って言葉が日本に定着しておらず「裸」の「ヌード」のイメージをもたれることへの防御策としてこうなったと。
それが今もまだそのまま使われているっていうところが感心するというか興味深いというか。


カップラーメンって容器の形状でカップヌードルのような「スタンディング型」とどん兵衛やラ王みたいな「どんぶり型」があるけど、どっちかっていうと「スタンディング型」の方が好き。

作るときも食べるときもなんだかカップラーメン本来のお手軽感があっていい。
最近、作り方がいろいろ面倒なものが多いだけに余計そう感じるのだろう。
そういう意味でも「カップヌードル」はまさにカップラーメンの元祖ですな。

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2006年09月10日

右脳利き?左脳利き?

昨夜、テレビで左利きの人は頭がいいみたいなことをやっていた。
要は左利きの人は自然と右脳が活発に働くから、右脳の役割である「イメージ力・直感力・創造力」に優れ天才肌の人や芸術家が多いという話。
ちなみに左脳は「論理的思考・言語」などをつかさどるのでもちろん大事な役割を果たしている。

これを見ていて「利き脳」について思いだした。

脳はその反対の半身の神経と繋がっていることから左利きの人は自然と右脳がより発達し、右利きの人は左脳がより発達する。
逆に言うと、左利きの人は生まれつきの「利き脳」が右脳だったがために左利きになったともいえる。
では同じ理屈で右利きの人は生まれつきの「利き脳」は左脳なのかというとこれがそうでもないらしい。
世の中の9割以上の人が右利き。幼少の頃に「箸や鉛筆は右手で持つもの」として矯正されて右利きになる場合は多い。
だから右利きの人でも「右脳利き」の人は結構いる。

この利き脳を知る方法として「腕組み法」と「指組み法」というやり方がある。
どちらも腕組み、指組みをして、腕組みは組んだ腕、指組みは親指が上になった方の逆側脳が利き脳という判別法。
ちなみに僕は両方とも左が上になるので「右脳利き」。

ところで最初に書いた脳の役割分担から「左脳利き=理系向き」「右脳利き=文系向き」と言われる。
この方法について書いてあった本には資料として某理系大学ラグビー部の集合写真が載っていたのだが、そのほとんどが「右腕上」の人で「左脳利き=理系」を実証していた。

「腕組み」「指組み」両方とも同じ方が上になればそれでいいのだが結構それぞれ逆側が上になる人も多い。
それについではどうだったかな…とちょっとネットで調べてみたらこれらについて詳しく述べられたページがあった。
左利きの特徴

ここでは「あまり利き脳について決めつけすぎない方が…」ということも述べているが、本当にその通りかなって。
僕自身、そんなに直感力に優れてるって気がしないどころか理不尽なことは嫌いな論理的人間な部分が大きいような気がするし、、。
posted by NOM at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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