2008年06月20日

最近の読書本 0806-5

世紀末の隣人 (講談社文庫)世紀末の隣人 (講談社文庫)
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] 世紀末の隣人 (講談社文庫)
[著者] 重松 清
[種類] 文庫
[発売日] 2003-12
[出版社] 講談社

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「池袋通り魔事件」「新潟少女監禁」「和歌山カレー事件」「音羽幼女殺人」等2000年を目前に世間が騒然とした各種事件。
「出家」「Iターン」「多摩ニュータウン(の衰退)」「AIBO」とやはり当時話題に上がったキーワードをテーマに著者 重松 清氏が独自の切り口から捉え、語ったルポルタージュ。


印象としては「客観的で冷静に、しかし鋭く…」。

「寄り道」をキーワードに加害者、現場の周辺を観察し、やがては「本線」に戻りその広い背景をふまえた持論を展開している。


2週間前に起きた秋葉原の無差別殺傷事件。

この時代から10年近くが過ぎようとしているが、日本で起きている問題=病みは快方に向かうどころか、ますます深刻さを増しているような気がする。



とても考えさせられ、多くに共感を持った。
星4つ。
★★★★☆
posted by NOM at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月14日

最近の読書本 0806-3-4

エースの品格 一流と二流の違いとは




野村監督に教わったこと 僕が38歳で二冠王になれた秘密



今年の楽天は強い。
昨年あたりから急激にチームとしての完成度が増してきた感があった。

昨年は昨年。今年はどうだか…と開幕当初くらいまで疑心をもって見てきたが、どうやらその完成度はさらに確かなものになってきたようだ。


「エースの品格」

野村監督3年目。
これまでのヤクルト、阪神を立て直してきた力は衰えず。
どころか、これまで足りなかった部分を省みてのむさん自身が成長していることがこの本を読んで分かった。

「野球人である前にいち人間として」という部分の大事さ。
そこにエースの品格が備わってくると。

★★★☆☆


「野村監督に教わったこと」

単純に山崎選手の昨年のカムバックの秘密が知りたかったので読んでみた。

山崎選手もまた人として自ら成長したと。
それも野村監督のおかげで彼の監督に対する信頼は厚く、また野村監督も山崎選手を高く買っているようだ。

★★☆☆☆


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2008年06月07日

最近の読書本 0806-2

嘘をもうひとつだけ (講談社文庫)嘘をもうひとつだけ (講談社文庫)
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] 嘘をもうひとつだけ (講談社文庫)
[著者] 東野 圭吾
[種類] 文庫
[発売日] 2003-02
[出版社] 講談社

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刑事加賀恭一郎シリーズ短編集。

タイトルのとおりそれぞれのストーリーの登場人物が偽証するが、加賀刑事がそれを見抜き真相解明する。

やはり、短編なので読みやすい。
お手軽に楽しめる一冊。

★★★☆☆
posted by NOM at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月05日

最近の読書本 0806-1

さまよう刃 (角川文庫 ひ 16-6)さまよう刃 (角川文庫 ひ 16-6)
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] さまよう刃 (角川文庫 ひ 16-6)
[著者] 東野 圭吾
[種類] 文庫
[発売日] 2008-05-24
[出版社] 角川グループパブリッ..
>>Seesaa ショッピングで買う



娘を強姦殺害された父親は犯人に関する密告電話を受け、自ら犯人を裁く道を選ぶ。
犯人は18歳の少年。

忌まわしい少年犯罪を題材にした社会派小説。

★★★☆☆
posted by NOM at 02:41| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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