2008年05月27日

最近の読書本 0805-5

探偵ガリレオ (文春文庫)探偵ガリレオ (文春文庫)
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] 探偵ガリレオ (文春文庫)
[著者] 東野 圭吾
[種類] 文庫
[発売日] 2002-02-10
[出版社] 文藝春秋

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前の「予知夢」に続き「探偵ガリレオ」。
どちらの本を先に読もうとあまり問題なかった。

当然のように「予知夢」と同じ感じで気軽に読める。

この本の1話目を読んだ後にテレビドラマ版の同じ話である1話を見てみた。
随所に設定の違いがあるがドラマは良くも悪くも「ドラマらしいな…」と思いつつ楽しめた。

「予知夢」と同じく星3つ。
★★★☆☆


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2008年05月24日

最近の読書本 0805-4

予知夢 (文春文庫)予知夢 (文春文庫)
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] 予知夢 (文春文庫)
[著者] 東野 圭吾
[種類] 文庫
[発売日] 2003-08
[出版社] 文藝春秋

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いまさらというか、ようやくというか…。

本屋で次に読む本を探る昼休み。
時間も限られていた中、とりあえず無難にと東野作品をチョイス。
読み始めてから「あぁ、これが噂のガリレオシリーズか」と気づく。

これはシリーズ第2弾。
だったら第1弾である「ガリレオ」から読むべきだったかぁ、、。


東野作品で短編を読むのはこれが初めて。
気軽にサクッと読み進めることができた。

この作品も東野ミステリーでおなじみの理系色が濃く出ている。
ドラマは一切見ていないのでなにかしらの先入観にかられることなく読み進めることができた。

短編だけに、「あっ、この何気ない風な台詞(シチュエーション)は重要なヒントか?」という部分がよく解る。
長編作品だと長ーい流れのなかで自然に溶け込むところが短編ではやはり煮込みが足りないというか、明らかにその一節は浮いてしまう。

ただ、そのヒントがどういったように作用してどういう真相に結びつくのかまでは解らない場合が多い。


なるほど、1時間ドラマにするにはもってこいの作品だと思った。

まさにさらっとさくっと。

星3つ。
★★★☆☆
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2008年05月21日

最近の読書本 0805-3

『マジックミラー』
有栖川 有栖著
講談社文庫



この前買ったえんじ色のブックカバーの方…。

双子の兄が弟と共謀し妻を殺害する。
しかし、双子共事件時にはそれぞれ東北と九州への出張の道中でアリバイがあった為、警察もやがて彼らを捜査線上から外してしまう。

それを不審に思う被害者の妹と元恋人の推理作家(主人公)はアリバイの究明に乗り出す…。


純粋な推理小説。
双子の兄弟の電車トリックをメインに各所で起こる謎解きに重点を置いた作品。

途中、主人公が小さな集会で推理小説のトリックについて長々と語る講義はのちの伏線になるにしろちょっと強引に組み込んだ感を抱いた。


「土曜ワイド劇場」に出てきそうな話。

個人的評価は星2つ。
★★☆☆☆

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2008年05月18日

最近の読書本 0805-2

MOMENT (集英社文庫)MOMENT (集英社文庫)
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] MOMENT (集英社文庫)
[著者] 本多 孝好
[種類] 文庫
[発売日] 2005-09
[出版社] 集英社

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有隣堂で文庫本を2冊購入。

文庫カバーはイエローとえんじ色をチョイスし、合わせてどっちがどの色でも構わない旨を告げる。
帰りの電車で今回初めて選んだイエローカバーの方を開くとこの本だったのでそのまま読み始めた。


末期症状の患者の希望を叶えてくれるという「必殺仕事人伝説」。
これが噂される病院で清掃のアルバイトをしている主人公(学生)。

実はその仕事人こそ彼であり、幾人かの患者の願いを粛々と遂行する。

患者の願いのそれぞれにドラマがあり、当然ながら生きることと死に対する問いかけメッセージも含まれおり、本の後ろにあるようにまさに「静かに胸を打つ物語」だと思う。

個人的には(外面的に)クールでなんだかことがうまく運んでしまう主人公に共感を抱けなかったことが邪魔したせいか、胸を打たれるという部分が足りず「静かな物語」で終わってしまった。

3つに近い星2つ…。
★★☆☆☆


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2008年05月04日

最近の読書本 0805-1

償い (幻冬舎文庫)償い (幻冬舎文庫)
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] 償い (幻冬舎文庫)
[著者] 矢口 敦子
[種類] 文庫
[発売日] 2003-06
[出版社] 幻冬舎

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主人公は医者だったが、仕事に追われ家族を顧みずにいたことで妻と子を死に追いやってしまう。
このことがきっかけとなりホームレスとなる。

その定住先に選んだ街はよくある東京郊外のベッドタウン。
そこは十数年前に主人公がとある幼児の命を救った場所であり、その街で偶然知り合った少年は成長したその幼児だった。

そんな街に次々と人が死ぬ事件が起こる。


まさかの展開を見せる本格ミステリーでありながら、人間の生死、幸不幸について深く問うている。
ミステリーよりも後者の色の方が濃いのでやや重な雰囲気。
まさにタイトル通り…。

星4つ。
★★★★☆

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2008年05月03日

有隣堂

ちょうど一週間前、Yahoo!のブログの話題ワードの日別ランキングで第2位に「有隣堂」の文字が。

なんでだろう?と思いブログ検索してみると、その日のニュースで大手本屋調べの万引き数があいかわらずすごいことになっているとの記事があり、その中に同本屋の名があったためだった。


そんな「有隣堂」が最近の最もお気に入りの本屋。
ヨドバシAkibaに入っている同店を昨年秋頃に初めて訪れて以来すっかりファンになった。

広くて綺麗な売場やこじゃれた文具や雑貨が並んでいてっていうこともそうなのだが、何よりの理由はブックカバー。

ここは文庫カバーの色が10色あってその中から選べる。

その色はポップで鮮やかなものから落ち着いたものまで激選された色という印象。
厚手のしっかりしたファンシーペーパーにシンプルな店名マークが金、銀でひかえめに印刷されている。

2年前くらいから使い回し用の文庫カバーを使っているので大抵の本屋ではカバーなしで通していたが、ここで購入するときだけは毎回その時の気分等々でいろんな色のカバーをチョイスして楽しんでいる。

しっかりした紙なので読み終えてもすぐ捨てず2、3回は余裕でリユース使用。
他店で買った本にこのカバーを使って読むなんてこともしばしばだ。


有隣堂のホームページ
http://www.yurindo.co.jp/
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