2006年12月29日

野村ノート




昨日の仕事納めは特にやることがなかったので、昼休みにこの本を買って午後はこれを読んで終わった。

捕手論的なピッチングのセオリーのみならず、人生論、組織論にも触れている。
だから野球好きな人でこの辺に興味がある人にはお勧め。
野球に興味がないと理解度半減かな、、。


ヤクルト監督時代の「弱者の戦法」→「選手に優位性をもたせる」やキャンプ中選手に人間学や社会学を学ばせる場のミーティングを「考えないより考えたほうがいい」「しらないより知っていた方がいい」ととっつきやすい言い方で選手の理解を得るようにした。
野球戦術では「外角低めのストレート=原点」の「原点理論」。

この辺りが特になるほど勉強になったと感じるところだった。


posted by NOM at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最近の通勤本 061204

『プロ論。3』 徳間書店

プロ論の第3作目。
今回の主な論者は出井伸之(SONY)、高嶋ちさ子(ヴァイオリニスト)、藤巻健史(フジマキジャパン)、北尾吉孝(SBI HD)ら。

今回もおおいにためになった。
という以上に現状置かれた立場がゆえに奮い立たされた。

全部が全部納得させられたものではないが、とりあえず「なるほど」と感心して読めた。

多く謳われていたことは「志をもつこと」「運を手にすること」「自我を貫くこと」の大切さ。

最も印象に残った言葉は、岩井志麻子(作家)の言葉。
「大事なのは、自分が自分をどう評価するかです。そうしないと、永遠に振り回されることになる。自分で価値基準を持つ、複数の価値基準を持っておくことの方が重要だと思う。」

世間がこういうから自分はそれ以下だ、ダメだ。とか、勝っているからOK!とその時々の一般的な判断に頼ってばかりではいけないということで、世の中の価値基準なんて時々刻々と大きく変化するもの。
数年前まで常識だったことが覆されて非常識になっていることなんてあたり前。

複数の価値基準。その時々の「相対的な価値」も大事だが、それ以上の主体的な自分基準の「絶対的な価値」を持つことの方が重要ってことだと理解した。

不安になったときには吟味した上で自ら下した判断を信じる。信念を信じる。
それだけの信念をいかに持てるかが重要なのだと思う。
posted by NOM at 02:54| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月27日

『20世紀少年』

漫画はあまり読まない。
読む漫画といったら『20世紀少年』『PLUTO』『ワンピース』くらい。
『ワンピース』も2,3年前くらいまでは単行本を買っていたけど今はTVアニメで済ましている。

『20世紀少年』『PLUTO』は基本的に単行本で読んで、たまにコンビニで連載を立ち読みする。

この2作共ご存知、浦沢直樹の作品。
同氏の『Monster』は単行本が出そろった後に古本屋で全巻買って一気読みした。

浦沢氏の漫画はもともと絵が好きだ。
だから『YAWARA』『Happy』も好きだったけど『20世紀少年』はSFチック&ミステリアスなストーリーにはまってファンになった。

再来年には実写映画化も決まったらしい。
果たして主人公のケンジ役をはじめどんな面々が揃うのか、あの膨大なストーリーのどの部分までの話なのか気になるところだ(せめて2,3回に分けないとフルストーリーは難しいのでは…)。

漫画の方もいよいよ今週の連載から最終章に突入。
「ともだち」の正体と隠された過去の少年時代との繋がりが解明される。

正直、この漫画もしばらく離れていただけに久しぶりに引き戻されてストーリーもごちゃごちゃに飛んでいる。
この年末年始の休みで1巻〜22巻までを読み直して最後の謎解きに備えようか…。
posted by NOM at 02:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月24日

2千円札

「お年玉需要で5千円札が不足」のニュースを見て思い出したのが2千円札の存在。

そういやここんとこすっかり見なくなった、、かれこれ1年以上はお目にかかっていないのでは?
ということで2年前の自らのブログ記事↓を思い出しローソンATMでお金を引き出してみた
「もうすぐ新札発行。そして2千円札は今…?」(nomnomono)

nisenen_46.jpg

久々のご対面!
しかもというかやっぱりピン札!
改めて他のお札と見比べてみるとデザイン的にすっきりしていて…なんとなく良い。新鮮。
絵柄構成も表は「守礼門」ウラは「源氏物語絵巻」と他の人物+風景、もの、動物と一線を画している。
言い方を変えれば仲間はずれ…ともいえなくもないがそこはあえて個性といいたい!

しかし、こうも使われない2千円札は今も尚、発行され続けているのだろうか…。
だとしたら無駄だよなぁ。
いっそのこと、もう発行中止宣言してしえば一転注目の的となって流通量も増えたりするんじゃないのか。

ということで5千円札がないのなら日銀主導で「2千円札を使いましょうキャンペーン」でも打ち出せばよいのだ!

現在有効なお金(日本銀行HP)
posted by NOM at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月21日

最近の通勤本 061203

日曜日の夕刊日曜日の夕刊
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] 日曜日の夕刊
[著者] 重松 清
[種類] 文庫
[発売日] 2002-06
[出版社] 新潮社

>>Seesaa ショッピングで買う


とても読みやすかった。

家族を中心とした心温まる短編12作。

それぞれの立場でちょっとした問題を抱え、悩みながら(あるいは違和感を感じつつ)も答えとなるきっかけを見出す主人公達。

日常あるような、ないようなシチュエーション…でも共感しやすかった。
ポジティブ思考のコツを教わった気がする。
posted by NOM at 02:40| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月14日

油と脂

ここ数年、食後2〜30分くらいのどに違和感というかなんか油分が貼りついたような嫌な感覚に襲われることが多い。
往々にして肉系のようなまさに脂っこいものを食べた後は要注意だ。


脂と油。
「脂=固形」「油=液体」のイメージ。

前者は牛、豚などの畜肉に使われ、後者は魚に使われる。
あ、でも魚でも「まぐろの脂がのってる」とかいう使われ方はするか、、でもこれはまさに固形で魚の油「魚油」っていう言われ方が一般的。のはず…。

子供の頃、魚はあまり好きではなかった。
単に骨とり作業が面倒だからという理由が大きいのだが。
ところが縁あって魚の学校に通ってからはそれまでよりは積極的に魚を食べるようになった。(骨とりは相変わらず苦手だ、、)

その大きなきっかけとなったのが大学での「不飽和脂肪酸」についての講義。

「不飽和脂肪酸」は魚肉に含まれる油脂成分でDHAとかEPAの名が有名。
「不飽和」の名の通り、飽和状態に至っていないので非常に不安定。
それゆえ液体⇔固体の切替温度である融点が低く常温では液体。

対して畜肉の脂「飽和脂肪酸」の融点は高く常温あるいは体温以上の温度でも固体を維持できるものが多い。

身近な事例で「煮こごり」がある。
煮物を作り、それを一晩おいて翌朝見たとき鶏や豚肉の煮物のスープは見事にかんてん状に固まっているけど魚を使ったものは液状のまま。

「ドロドロ血液=肉」「サラサラ血液=魚」の図式もこれを食べた後の体内での状況をイメージしてみると合点がゆくと思う。


かといって畜肉が絶対悪ではないし、魚肉も酸化しやすいなど短所もあることは言うまでもない。
何でもそうだが結局はバランスのとれた食生活。
それでも今の日本人なら肉食を減らして、魚食をその分増やせばちょうど良いって人が多いのだろう。

もちろん僕自身がそんな典型的日本人のひとりだったりする…。
のどの違和感はその注意を促す体のサインととらえて気をつけてゆかねば、、。

posted by NOM at 02:19| Comment(3) | TrackBack(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月10日

My情報源 『日経トレンディ』

今さっき、ネット書店の7&iで『日経トレンディ』の定期購読を申し込んだ。
どこの本屋、コンビニ、キオスクでも買えるものだけにこれまで定期購読なんて頭になかったけど1年契約で10%も割引になることを知って…。

この雑誌は、忘れもしない20歳の時に初めて買った5月号から十数年の間ほぼ毎号欠かさず購読している。
ここまで必ず毎号読んでいる雑誌は他にない。

雑誌のメイン特集、サブ特集はある業界、商品やサービスが現在こんなすごいことになってます!とか、それらをさまざまな見地から採点方式で比較してみたりとか。

この比較特集などは分かり易くて何か家電製品を買うときなどはとても参考になるし、買わずとも読んでいるだけで面白い。
例えば、携帯電話の端末なら基本機能、メールは打ちやすいか、カメラ機能は?その他の付加機能の充実度、デザインなどでそれぞれ採点。総合得点でこの機種が買い、これはこの部分でダメと。
洗濯機なら同じ汚れ物を同じ条件で洗ったり、電子レンジなら調理、解凍してみたり…。

他にも誌名の通り、今が旬の情報からちょっと先ゆく新情報まで盛りだくさんだから、メイン特集があまり興味なくとも必ず何かしらひっかかる記事はある。
半年〜1年前くらい前の号は逆引辞典的に見ることがあるので過去2,3年分は書棚にとっておくようにし、それ以前のものは気がついたときにまとめて処分するようにしている。


一部の人からたまに「ウンチクあるねー」と言われることがあるが、その情報源の多くが『日経トレンディ』だったりする…。

日経ホーム出版『日経トレンディ』HP
(↑ちょっと立ち読みもできるみたい)
posted by NOM at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月08日

最近の通勤本 061202

孫正義 起業のカリスマ孫正義 起業のカリスマ
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] 孫正義 起業のカリスマ
[著者] 大下 英治
[種類] 文庫
[発売日] 2005-11
[出版社] 講談社

>>Seesaa ショッピングで買う


孫さんって天才で、行動力があって、努力家で、変わり者で、熱い男だ…。
経験不足やそれまでの慣習もなんのその。
周囲が絶対無理!無謀!と言うことも自らの誇り高き「志し」をもってきちっと結果を出す。
何度となくゼロから、時にはマイナスからのスタート。
Yahoo!japanを持ってからとかつてパソコン雑誌を出していた時代しかしらなかったソフトバンクのこれまでの経緯を知ることができた。

この本を読んでいたら「志し」とそれに応じた「努力」があればなんでもできそうな気になってきた。
今後に向けてとても勇気づけられた。
posted by NOM at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月03日

早速モバイルSuicaに切替え

msui12.jpg昨日2日よりようやくソフトバンク携帯でのJRモバイルSuicaサービスが始まった。早速、今あるSuica定期券から切替え登録してみた。

駅からもらってきたパンフレットを見ながら。
まずは専用ICアプリをダウンロード。
すると「先にエリアBの作成をしなくちゃいけません…」みたいなメッセージが出てきた。
要はSuica専用のアプリ領域をつくるってことだと思うが、、これもメッセージに沿って操作し難なく完了。
アプリをダウンロードし、立ち上げると設定開始。
すでにJRのネットサービス「えきネット」の会員登録をしていたので住所、名前等の入力手間は省けた。
あとはSuica定期裏の番号を入力をして定期券情報の移行完了。

チャージしていた電子マネーはその翌日朝5時以降にならないとできないので、それは今朝アプリを立ち上げてすぐに終わった。
これでこれまで使ってきたカードは不要に。
みどりの窓口に返せば発行時に払ったデポジット料500円が戻ってくる。

モバイルSuicaにすることのメリットは電子マネーチャージや定期券購入が登録したクレジットカード払いでいつでもできること。
だから期間切れが近いと気づいたときにその場で購入できるのはかなり便利。

あとは財布のカードが1枚減ったこと。これって結構大きい。
すでにヨドバシポイントカードも携帯に切替え済み、ビックポイントも近いうちに入れるつもりだからこれらで3枚のカードダイエット。
次はTSUTAYAのカードあたりが対応してくれればいいのに…。

posted by NOM at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ケータイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月02日

最近の通勤本 061201

神様からひと言神様からひと言
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] 神様からひと言
[著者] 荻原 浩
[種類] 文庫
[発売日] 2005-03-10
[出版社] 光文社

>>Seesaa ショッピングで買う


とある中堅食品会社の「お客様相談室(苦情係)」を舞台にした痛快人情派作品。
気持ちいい上に温かい。
ドライな気分の人にはお勧めできませーん。
正義感の強い人、またそうありたいと思っている人はきっと楽しめるはず。
posted by NOM at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。